お中元選びではもう迷わない!

お中元とは

お中元を贈ります
お中元は、お歳暮と同様、お世話になった人に対して感謝する気持ちを伝えるために行う贈り物の習慣をさします。


本来ならば、お世話になった人の自宅を直接訪問して贈り物をするものですが、近年では百貨店やギフトサロンなどから宅配便のシステムを利用して相手方に贈られることが多くなりました。


特定の時期(一般的には7月)に集中して多くの商品が贈られるので、この時期の賑わいをお中元商戦などと言われることも多くなりました。


贈られる商品の中身としては、どんな家庭でも必ず使われる洗剤や石鹸、あるいは、ある程度保存のきくハム・ソーセージなどが無難な贈り物と考えられますが、相手方の嗜好に合わせてアルコール飲料や珈琲なども贈られることが多くなっています。あるいは、相手方に自由に商品を選んでもらうために商品券や引換券を贈ることもあります。


ちなみに、お中元もお歳暮も似たような習慣と考えられていたようで、二つまとめて「盆歳暮」などと言ったりする地方もあるようです。


お歳暮は、一年の締めくくりとして贈られるため、お中元よりも重要視される傾向にあるようです。お中元かお歳暮のどちらか一方を贈る場合は、お歳暮だけにします。お中元だけというのは相手に対して失礼にあたります。両方とも贈る場合はお中元よりもお歳暮の方を品物の値段をやや高めにすることが一般的です。


贈る相手のことを思って選びましょう

お中元を贈ります
改めてここに書くほどのことじゃないかもしれませんが、お中元は贈りたいものを贈るのではありません。贈る相手のことを思いながら贈るものです。


目上の人、お世話になった人等に贈り物をするのがお中元。相手が喜ぶものは何か、相手が使ってくれるものは何か。そんなことを考えながら何を贈るのかを決めましょう。


そうすれば、きっと貴方の真心は伝わるはずです。